展覧会ハガキ

▼DMハガキ作成例-陶展-

陶器の個展用DMハガキを作成させていただきました。

 

このハガキは、普通のハガキより大きいんです。

 

大判ハガキ(120×235ミリ)を使用しています。

 

大きいサイズにしたことで、インパクトのある個展案内ハガキに仕上がったと思います。

 

使用した用紙は、マットコート220kg。

 

マットな質感の用紙です。

 

厚みは180kgが普通なのですが、今回は220kgにして通常より厚い用紙を使っています。

 

陶器の上品さがそのまま伝わっているとうれしいです。

 

※大判ハガキ1枚を郵送する場合は、送料80円となります。

この辻久悟さんの個展は、大阪市の光陽堂画廊で開催されますので、ご興味のある方は、是非お越しくださいね。

 

●辻久悟陶展

TSUJI HISANORI

Gallery Koyodo

光陽堂画廊

大阪市天王寺区上本町7-3-2

2012・9月28日(金)~10月3日(水)

11時~19時 ※最終日は16時閉場

 

DMハガキ作成例-木工作品展-

2重様の木工作品展「屋久杉の茶道具と花器展」のDMハガキを作成させていただきました。

屋久島といえば、世界自然遺産にも登録され、素晴らしい自然が残っているところ。

 

その屋久島の風土が幾千年かけて育んだ屋久杉に、職人さんの技が加わった芸術作品展です。

 

その良さを最大限、ハガキで伝えられるよう心がけました。

 

「和の雰囲気」と「上質な感じ」をご希望でしたので、タイトルの書体は行書体を使いました。

 

そして、タイトル部分のベタには、リッチブラック(C50、M40、Y30、K100)を使用しております。

 

リッチブラックは、高級感が出るんですよ~(^^)

 

通常、黒はK100(スミ100%)を使用しますが、K100の場合はノセ処理になります。

 

黒(K100)は、文字やケイ線に使われることが多いので、版ズレ防止のため、下の色の上に黒をノセるのです。

 

(黒以外の色は、ノセ処理されません。)

 

ですので、黒を広い面に使うと、下に置いた写真や図形が透けて見えることがあります。

 

それを逆にデザインに活かす場合もあるのですが、透けてほしくないデザインもありますので、その場合は、K100に他の色を少し混ぜて使い、ノセ処理されないようにします。

 

リッチブラックの場合は、K100の他にC50(シアン)、M40(マゼンタ)、Y30(イエロー)も混ざってますので、深~い黒になります。

 

黒を使って、上質な感じを出したい場合は、リッチブラックをリクエストしてくださいね。

 

 渡辺重さんの作品展の日時・場所です。

 

大自然の屋久杉に職人技が加わった芸術作品を是非ご覧ください。

 

●渡辺重 屋久杉の茶道具と花器展

2012年10月30日(火)~11月5日(月)

初日 12:00AM~6:00PM

11:00AM~6:00PM (最終日5:00PM)

野の花 司2F スペース司 

 

〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-21

DMハガキ作成例「木芸。陶芸。四人展」2

「木芸。陶芸。四人展」のDMはがきをデザイン作成しました。

最近、一般の方に、デザインの仕事は具体的にどうしているのか、想像がつかないと言われたので、ご説明します(^^)。

 

このDMはがきの場合ですと、お客様から文字内容と写真データをメールでいただきました。

 

その後に、文字をソフト「イラストレーターCS」にコピーして、書体や文字の大きさを選びます。

 

そして、文字と写真を配置します。

 

配置するときは、文字の組み方やバランスに気を配ります。

 

デザイナーと言うと、派手なイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますが、印刷物のデザイナーが、1番気を使っているのは、この地味~な文字組みです。

 

文章の右や左を揃えたり、タイトルや日付け、お名前等、重要な部分の文字は大きくしたりして、読みやすく、美しく配置します。

 

日本語は、漢字、ひらがな、カタカナ、数字、英文、記号等、タイプの違った文字が、連なって書かれますので、時には、1文字ずつ大きさや間隔を変えて、バランスを整えながら作業します。

 

今回は、陶芸や木芸等の美術品の写真でしたので、写真をトリミングする際には、背景のバランスに気をつけたり、作品自体は切れないようにしたりしました。

 

その他、細かい印刷のルールに従った作業もしています。

 

例えば、いただいた写真データの色がRGB(デジタルカメラや液晶ディスプレイ等に使われる画像再現方法)になっていたので、ソフト「フォトショップ6.0」で印刷用の色CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)に変更、解像度は350dpiにしました。

 

おおまかに、このような作業をして印刷用のデータを作り、それをお客様に確認していただいて、OKが出ましたら、印刷工場にデータを送り、印刷してもらいます。

 

いつもしている作業ながら、言葉で説明するのは難しかったのですが、わかっていただけましたでしょうか?

この「木芸。陶芸。四人展」は、平成24年6月14日(木)~20日(水)まで、福屋広島駅前店6階ギャラリークリエイトで開催されておりますので、ご興味のある方は、是非ご覧ください。

DMハガキ作成例「木芸。陶芸。四人展」1

木芸。陶芸。四人展DMはがき

MATU工房さんにご依頼いただき「木芸。陶芸。四人展」のDMはがきをデザイン制作~印刷までさせていただきました。

備前焼等の陶芸と木芸の展示の告知用ハガキです。

賞を受賞しておられる方達の作品写真と文字の組み合わせだったので、作品が引き立つようなシンプルなデザイン・色を心がけました。

そして、写真と文字の関係がわかりやすく、文章が読みやすいよう気をつけました。

この四人展は、福屋広島駅前店 6階 ギャラリークリエイトにて、平成23年6月9日(木)~15日(水)まで、開催されていますので、ご興味のある方は是非お越しください。

 

MATU工房さんのサイトです。

 

●棗のホームページ

 

●木と漆の手作り工芸の店 MATU工房

 

 

このように、ダイレクトメール用等にポストカードのデザインを作成致します。

お客様がおおまかにデザインされたものを、印刷用データに作成することも可能です。

お客様のイメージをご指示ください。

お客様でデザインする時間がない場合は、デザインを全てまかせていただくことも可能です。

納期、紙質、値段等、お気軽にご相談ください。